光がもたらす

最高のあなた


紫外線(太陽光):

夏至をすぎ、夏に入りました。これから太陽の光がますますギラギラとあなたのお肌に刺さる季節到来です。

太陽といえば紫外線。紫外線は、皮膚を傷め、老化を早めるとされ、とかく女性には嫌われがちで、東京など暑いのに日焼け防具をがんじがらめに纏う女性も少なくありません。

嫌われ者の紫外線は、確かに長時間浴びると皮膚の老化、皮膚がんなどの原因になりかねませんが、実は、紫外線を極端に避けることで、他の病の原因となるばかりか、皮膚がん疾患の確率も実は高くなるということも報告されています。

また、コロナウイルス期にも紫外線を浴びることが、病の進行を止めるのに効果があったことが報告されています。これは、紫外線の殺菌、抗バクテリア効果に多大に依るところで、紫外線が様々な皮膚の感染症などに効果がある理由です。

紫外線は、体に大変重要なビタミンDを肌が生成する引き金となります。実に90%以上の人々がビタミンD不足に陥っていおり、様々な慢性病や、脳神経系障害の原因となっているということを考慮すると、紫外線、ことに太陽光を皮膚に浴びることは大変重要なことだということがわかります。ビタミンDは、免疫を強化する他、骨を健やかにし、私たちを骨粗しょう症などから予防してくれる必須の栄養素です。

また、紫外線によって生成されるビタミンDは脳を刺激して気分を高め、ポジティブな思考を誘発し、鬱なムードから私たちを解放してくれる他、僕らの細胞に居住し酸素をエネルギーに変換しているミトコンドリアの活力を上げ、僕らのエネルギーアップにも貢献します。

ちなみに、Sun Protection Factor (SPF)30ほどの日焼け止めクリームを肌に塗ることで、ビタミンDの生成が95%も落ちるという研究データーがありますのでそんなことも頭に入れておくといいでしょう。紫外線を避けようと日除けで身ぐるみになっている気持ちもわかりますが、太陽は古代から人間に恵みを与えている生命の光。たまには、裸になって思いっきり太陽にあたりましょう。

ヘルスコーチはどうしてる?

太陽光シャワー:

僕の場合、一日20分くらい、出来る限り全身の皮膚を露出して太陽に当たるようにしています。もちろん極度な紫外線を目に入れることは、失明の恐れもあり、絶対にしてはいけませんが、目にもその機能にとって適度な紫外線は実は必要です。ですので、太陽光シャワーで大空に大の字になって横になり、青空を10分くらい裸眼で見るようにしています。これによって適度な紫外線が目にも体にも吸収されます。

ブルーライト:

僕が飛行機の中から日本着陸の際に外を眺めて気づくことは、日本の上空からの光が他国に比べて異様に白いこと。ことに最近では、蛍光灯に加えて、LEDがどこにでも使われています。

店内の天井にぎっしり詰まった、コンビニや、パチンコ屋の蛍光灯はまさに有毒。僕は夜コンビニに出かける時、かなり怪しげな奴に見られることお構いなしに必ずサングラス着用です。

このような光には、自然光に含まれる赤外線や、赤や紫の光線は含んでおらず、助長されたブルーライト(青色光線)のみの光です。この極端なブルーの波長が人間には不自然であり、ミトコンドリアの働きに悪影響を与え、疲れを感じさせます。

また、ブルーライトは昼間にしかない光であるため特に日没以降に浴びることで、人間の体内時計(サケディアン・リズム)を狂わせますサケディアン・リズムが狂うことで、食欲や眠りを誘発するホルモンが抑止され睡眠障害が起こり、そこから様々な不調を誘発させるのです。

オフィス内でも最近では、LEDライトをギンギラに灯しているところも少なくありません。目の前にパソコンのバックライト、そして頭の上からはLEDの光では、疲れるのも無理はないでしょう。

ヘルスコーチはどうしてる?

ブルーブロッカー:

最近では、パソコンや、スマホにこのブルーライトを軽減するオプションが装備されているものも少なくありません。僕はMac派ですが、

MacにはNight Shift という機能がSystem PreferenceのDisplayにあり、自分の設定した時間、もしくは日没から日の出の間、ブルーライトを軽減するようにオレンジのスクリーンレイヤーが表示されあなたの目を守ってくれます。

また、僕の場合ブルーブロッカーというオレンジ色のサングラスを愛用しています。ブルーブロッカーには、ブルーライトの遮断率別のものがあり、昼間には遮断率の低いもの、そして、夜には遮断率100%のものをかけています。

こんな感じのもの。

眼鏡に装着するタイプもあります。 

また、自分の部屋には極力自然光に近い電球、レッドライト電球、スポットライトのみを使用し、蛍光灯は一切使っていません。

赤色光線、赤外線:

赤い光はまさに癒しの光です。それは、体を芯から温めるだけではありません。DNAやRNAの合成を促進し、血流を高め、また傷ついた組織をも修復するので、痛みや、筋肉の損傷、関節の痛みなどを和らげてくれる効果があります。

また、赤外線には、コラーゲンを合成する作用もあるので、定期的に赤外線浴をすることによって、美肌やシワの予防などにも効果があります。

ヘルスコーチはどうしてる?

赤外線ライト

僕は年甲斐もなく野球やサッカー、マウンテンバイクなんかで、ティーンエイジャーがやるような無理な技が祟って怪我なんかをたまにします。二年前の椎間板ヘルニアも、サッカーが引金でしたし、試しに娘のスケートボードに乗ってあばらを骨折しそうになったこともありました。

そんな怪我に持って来いの赤外線浴。一日2、3分患部に当てるだけで、随分と治るのが早くなります。赤外線ライトはお手頃に入手できるのでぜひ一家に一台お備えいただきたい光です。

 

HoLISTIC NATIoNAL

よこたしんや

 

 

1 thought on “光と僕らの健康

  1. なかとめ says:

    これはとても面白い情報をありがとうございます。青色ライトが目に悪いと聞いたことがありますが、体にもいろいろ悪いことがあるのですね。

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